日本語に似てる⁉トルコ語の文法#3
どうも みなさんこんにちは。
Quenです。
そろそろコートが必要な寒さになってきましたね。
でも昼間は暖かいし この時期が一番難しいです('_')
さて、前回はトルコ語の数詞を確認しました
理屈はそんなに難しくないかな、と思うんですが
読み方が難しい。。。(笑)
でも慣れるしかないので頑張りましょう!
(私もスラスラと読めません(笑))
で、今回から文法規則を説明します
名詞
まず 人名などの固有名詞は大文字で書き始めます
Mehmet(人名) Ali(人名) Ayşe(人名)
İstanbul(イスタンブル) など
複数形にしたいときは
名詞の後ろに "lar" か "ler" をくっつけます
例)
anne 母親
anneler 母親たち
kedi 猫
kediler 猫たち
baba 父親
babalar 父親たち
簡単でしょ???
で ler か lar の違いは
名詞の最後の母音によって変わります
e i ö ü のときは ler
a ı o u のときは lar をつけるだけ!
母音さえ間違えなければ簡単につけれますよね
形容詞
形容詞は日本語と同じように
名詞の前に置くことで、名刺を修飾出来ます。
例)
güzel öğretmen 美しい先生
kırmızı elma 赤いリンゴ
mavi göz 青い目
※下線部が形容詞です
前回 扱った数詞と一緒に使用する場合は
基本的に「数詞+形容詞+名詞」の順番になります。
例)
üç yeni elma 3つの新しいリンゴ
sekiz evli öğretmen 8人の既婚の先生
規則にのっとって並べるだけなので
そんなに悩むことはないかなぁ
ちょっと短めですが今回はここまでにします。
次回からどんどんと文法を
私が知っている限り書いていこうと思います!!
過去に学んだこととはいえ、
まだまだトルコ語完璧ではないので
間違っている点があればご指摘ください(..)
それじゃあ また!!
to be continued...
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私が使用している教材のリンク貼っておきます
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